教育エジソン
2021年1月2日1 分
国語授業のページで紹介している「カンペキ単語帳方式」。
『大和物語 姨捨』の教材を追加しました。
生徒の実態に即しつつ、なおかつ生徒が自分で古文を現代語訳でき、わかるという喜びを体験させたい。そのための授業の工夫です。
生徒の現状に合わせて、「カンペキ単語帳」の難易度(生徒自身で考える余地)を調整することで、さまざまな学校で、「古典がわかる!」という喜びを生徒たちに味わってもらえるのではないかと思います。