• 教育エジソン

“映画を観ているみたいに読める”は本当?

最終更新: 2019年9月30日


 1月19日(土)から4週連続だったカットイメージの都立学校公開講座は、一昨日2月9日(土)に終わりました。  過去には最大で7名だった全4回の修了者が今回は11人で、みなさんにたいへん喜んでいただきました。私自身もたいへん学びの多い講座でした。  今回は、新しい企画で「“映画を観ているみたいに小説が読める”は、(多くの人に)ほんとうにできるのか?」というテーマで、個人対抗をくり返す「マイクロ・ディベート」をやりました。みなさん、ディベート自体はとても楽しみ、よかったと言ってくれたのですが、賛否いずれの立場も経験したあとで、各人の結論を聞くと、否定的な方が多くいました。  それに対して、「自分はできる」「できるようになると思うので、それを目指したい」と答えたのは女性だけで、男性陣はすべて体験から否定的でした(女性で否定的な人もいました)。講座の常連で何度も参加している人もそうなのには、驚きました。このタイトルによる本のターゲットはやはり女性だなと再確認するとともに、私自身もいろいろと気づきの多い経験でした。  議論の中で「小説と映画は体験の質が違う」という意見が支持を集めたようでした。確かにそうなのですが、“映画を観ているみたいに”は、読書と映画鑑賞がイコールになると言っているのではありません。小説を読むことは「映画を観る体験と重なりつつ、より深く豊かな体験の可能性を秘めている」ことを示すメッセージなのです。  そのことが明確になったので、私自身にとっても非常に有意義な機会でした。

 受講生の皆さんの熱心なご参加に感謝します。

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